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leave those idiots alone! [ほか]

at last watched this SHOCKING interview:
Jeremy Irons Discusses Gay Marriage

and this one:
Jeremy Irons: I wish I'd buttoned my lip
in which he obviously didn't button his lips at all. hahahhahahaha

leave him alone! he's just an idiot! and i love this idiot!

the same about:
John Lydon tells female Australian TV presenter: 'When a man is talking, do not interrupt'

why would anyone get politically offended by john lydon?
come on, it's john lydon, not ELTON JOHN.
and if someone interrupted my conversation with others, just to ask about my opinion on a controversial political figure of my country, i would definitely let her/him (see how politically correct i am) shut the f*** up too.

this so called "five responses to a misogynistic put down like John Lydon's" somehow does have its point, but makes me feel quite sorry for feminists, that i occasionally consider myself one of. clever jokes may help you win a quarrel and make you feel good about yourself but, well, if you're satisfied with that...


ただいま [音楽]

って言っても、帰ってからもう2週間か。

ひとり旅っていうのは実につまらない。でもつまらないことが好きな人だから、やっぱりよかった。

筋少のライブは、まあ、予想通り…(それだけか!)

PILは…john lydonって、意外とcivilだったよね。怖くてわざと後ろの方に立ったのに。実は、PILと言ったら、十年前かアルバム一枚聞いただけ。ただ、なぜかjohn lydonってヤツちょっと可愛いなと思った。ライブで見たら、はい、確認した。

そして最後の夜、友川カズキのライブ。本当に失礼ですが、その後の打ち上げのシュールさがあまりにも衝撃だったので、ライブの記憶がほとんどなくなりました。海外ファンだから特別扱いしてくださいとは一度も考えたことなく、むしろ日本語もよく分らないファンの存在そのものが迷惑だろうと、誰よりも早く逃げたい意気地なしです。それなのに、なぜか打ち上げに参加させていただきました。もうなにをどうすればいいかわからなくて、それより日本語聞き取りがひどくて何もわからない!ただのバカだった。そもそもバカだけど。百回参加しても変わらないだろう。友川さんについては、やっぱり次元が違うって感じ。いい意味で。バカみたいに惚れちゃった(笑)。まあ、バカだから。



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「PIL vs 筋少」伝説の対バン再現!? [オーケン]

kingshow-pil.jpg

はい、うそです。

東京で会おう~



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America's favourite liar [ほか]

Ping Fu's childhood tales of China's cultural revolution spark controversy
http://www.guardian.co.uk/books/2013/feb/13/ping-fu-controversy-china-cultural-revolution

so that's what is called AMERICAN DREAM, lol


面白いもんもあったんだな…2012 [本]

順不同

本/マンガ:

津軽(太宰治)
貧困旅行記(つげ義春)
オーケンの散歩マン旅マン(大槻ケンヂ)
霧の中(佐川一政)
若松孝二実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(「実録・連合赤軍」編集委員会)
The Peculiar Memories of Thomas Penman (Bruce Robinson)
Harbor (John Ajvide Lindqvist)
壁男(諸星大二郎)
栞と紙魚子(諸星大二郎)
デロリンマン(ジョージ秋山)
ヒミズ(古谷実)

まあ、文章が上手だなと思うがあまり愉快なものじゃないからやっぱりもうやめようって作家もいるんだけど、Ian McEwan(の「The Cement Garden」)とか、Roald Dahl(の「Someone Like You」)とか。いや、その中にも、Ian McEwanがなんかわざと不愉快なものを書こうとしてるって感じ…Roald Dahlは実はいい作家かな…

俳優(声優?)のJulian Rhind-Tuttのファンになって、11月から彼の朗読したaudiobookをいっぱい聞きました。読書困難症患者を自認してる私はやっと救われたな(笑)。


映画/TV:

The Browning Version (1951)
Le havre (2011)
The Darjeeling Limited (2007)
Murder by Death (1976)
An Ideal Husband (1969) / The Importance of Being Earnest (1952)
They Might Be Giants (1971)
ナビィの恋 (1999)
蛇のひと (2010)
板尾創路の脱獄王 (2009)
友川カズキ 花々の過失 (2009)
姑奶奶(中国, 2010)
萱堂闲话录(中国, 2011)
The Adventures of Sherlock Holmes (1984)
Jeeves and Wooster (1990)
Keen Eddie (2003)

気になった俳優 (生年順 =.=):
Michael Redgrave、Jeremy Brett、Stephen Fry、Julian Rhind-Tutt


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いい天気ですね~ [音楽]


Cream of Steve Harley

The Cream of Steve Harley & Cockney Rebel

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Emd Int'l
  • 発売日: 2004/12/28
  • メディア: CD


http://www.xiami.com/album/372619

でも寒いね =.=


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Midwinterbloodとモンブランケーキ [本]

一ヶ月以上更新してないね。

一ヶ月前の更新も写真ばっかりで恥ずかしいな。

まあ、とにかく、この一ヶ月のこと…

Julian Rhind-Tutt という俳優にひかれて、ネットで調べたら、なんと映画とドラマよりaudiobookとradio playのほうが多い!俳優より、声優…?

いくつかの童話を除いて、英語のaudiobookとradio playなんてぜんぜん聴解試験みたいな存在だった。聴解が下手だったよ。どう、頑張ってちょっと聞いてみようかと思いながら聞いたら、ああ、よかった!もちろんタイプじゃないものもありますが、本当に面白いものにも出会った。

The Maltby Collection (radio play)
The Maltby Collection.jpg

BBC Radio 4 の radio play。なんか80年代のsitcomを見てる感じ、バカみたいに笑った。様々なアクセントも面白い~ちなみに、テーマ曲はThe Proclaimersの「I'm on My Way」、すごく楽しい曲だよ、最初は「I'm on My Wee」?変なタイトルだなと思ったけど。

A Charles Paris Mystery - Sicken and So Die (radio play)

主役がBill Nighy。まあ、彼のやりそうなコメディ。分かる人は分かるね…?(わかんねえよこんな説明!)

Midwinterblood (audiobook)
Midwinterblood.jpg

私のJRT audiobook 5冊目。これまでの4冊が全部タイプじゃないなんて…それでも5冊目を聞いてみてよかった!やっぱり頑張れば報われる!まあ、基本的には"I will live seven times, and I will look for you and love you in each life"のような内容だから、偉大な文学作品とは言えないだろうが、bedtime bookとしては完璧だな。文章も朗読も美しくて、なんかオーケンの「モンブランケーキ」を思い出したな…(へえ?)


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